いつもの場所で残すファミリーフォト
シンガポールでニューボーン・ファミリーフォトグラファーとして活動している
Yumiko PhotographyのYumikoです。
日本での一時帰国を終え、久しぶりのシンガポールでの撮影でした。
今回は本帰国と、4歳の誕生日のファミリーフォトのご紹介をします。
ロケーションに選ばれたのは、ご自宅近くの海沿いの遊歩道。
「シンガポールでのいつもの日常を残したい」と、
ご自宅の近くでの撮影を選んでくださいました。
ご自宅付近やコンドミニアムの共有部など、普段から馴染みのある場所で撮影することで、何気ない日常も、その場所とともに思い出として残すことができます。
日本へ帰国したあとも、「ここを毎朝歩いたね」「ここでいつも遊んでいたね」と、シンガポールで過ごした日々を思い出してもらえるような写真になれば嬉しいなと思っています。
朝7時半、ご自宅に伺い近くの遊歩道で撮影がスタート。

少し眠かったのか、最初はママに隠れていた男の子。
でも、ご両親が持ってきてくれたお菓子ですぐにニコニコ笑顔を見せてくれました。






一通りご希望のカットを撮影したところで、
パパから奥様と二人で撮りたいというご希望が。
奥様のとなりではにかむパパの姿がとても印象的でした。
意外にも、撮影中に奥様と二人で撮りたいと旦那様から
仰っていただくことが多いです。
素敵な関係性の二人なんだなあ、と思わずほっこりしてしまう瞬間でした。

撮影の終盤には、ご両親からサプライズでお誕生日プレゼントが。
プレゼントを見た瞬間の、とても嬉しそうな表情。
その瞬間もしっかり写真に残すことができました。


サプライズでプレゼントを終え、撮影は無事終了。
笑顔だけではなく、少しおちゃらけた表情や、かっこよく決めた顔まで。
撮影の中で、いろいろな表情を見せてくれた男の子。
4歳という今だからこその表情や仕草を、たくさん残すことができました。
後日、お写真をお届けした際には、お母様から「大満足です」と、とても嬉しいお言葉をいただきました。
お子さまの成長は、あっという間に過ぎていきます。
そして、本帰国をすると、今まで当たり前だったシンガポールでの日々も、少しずつ遠い記憶になっていくと思います。
だからこそ、特別な場所だけではなく、いつもの道、いつもの海、いつもの家族の姿。
そんな何気ない日常こそ、未来のご家族にとって大切な思い出になるのだと思います。
この写真を見返したときに、「シンガポールで、こんなふうに過ごしていたね」と、ご家族で思い出していただけたら。
そして、この時期のお子さまの成長と、シンガポールで過ごしたかけがえのない日々が、写真を通していつまでもご家族の心に残ってくれたら嬉しいです。



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